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2007/5/24 遠隔講義の初体験この間、メーリングが21日(今日)植田先生の遠隔講義があるという情報が流れてきて、どうも自分も環境経済・政策を勉強している一人として、聞きにいくことにした。 月曜日には授業がないので、わざわざ柏の葉までに足を運ぶことはないけど、まぁ、今日たまたま国連大学からの飯野さんの国連大学を紹介するセミナーがあって、それにも参加する予定なので、ちょうど、植田さんの遠隔講義もあって、朝早々、柏の葉に来た。 遠隔講義はテレビとメディアを使って、受信側と送信側の情報交換が行うシステムである。東大の柏の葉キャンパスはあまり交通上では不便で、遠隔講義の開発が進んでいる。今日は初めて受信側になって、京大にいる植田先生の講義を聞かせていただく。 確かに、テレビのスクリームには自分が映った瞬間面白かった。また、相手の状況も見えるので、新鮮感がいっぱいいっぱいだ。少し、調整もあったけど、スムーズにいけた。 カメラのズームが縮小と拡大もできるし、四周への動くこともできる。黒板に書かれた白いチョークの字がよく見えるが、黄色とか、赤いとかのはちょっとみえづらい。。。。また、話す人がマイクに近づけないと、受信側がよく聞き取れない。 講義は英語で進んだけど、分かりやすかった。植田先生の英語がうまいのもあるが、黒板でいろいろ説明がしてくださったので、専門性が高い単語も書いてくださったから、こっちにはよく分かった。ちなみに、今日はピグー税とボーモル=オーツ税の話だった。 今日の遠隔講義を体験して、これからの教育システムが多く変わるだろうなと言う気がした。まず、距離にも、大学にもかかわらず、遠隔システムを使って、講義を受講することができる。そうなれば、東大でも京大の授業をとって、履修することがありうるだろう。電話会議などはもちろんが、このような違う大学の授業を履修して、自分の大学の単位として認定してくれれば、今までの履修制度はきっと大きく変容していくのじゃないかと思った。 まぁ、なんとなく面白かった講義だった。^-^ 2007/5/8 新しい「環境」を考える環境 って、このキーワードはもう何度も何度も提起されてきた。誰でも耳がタゴができるくらいだろう。しかし、「環境」はなんだと聞けば、答える人はわずかに過ぎないと思う。 実は私もその一人である。誰かが言ったことがある:一つのことがやればやるほど、その物の自体が分からなくなってきた。奥深さが分かってきたから。僕はまだ歴浅いんで、そんなえらそうなことはいえない。ただ、最近、「環境」はなんだとついつい思い込んでしまう。 広辞苑(電子辞書)によると、 ①めぐり囲む区域 ②四囲の外界。周囲の事物。特に、人間または生物をとりまき、それと相互作用を及ぼしあうものとして見た外界、自然的環境と社会的環境とがある。 実は、学部時代、僕が書いたあるレポートでは「環境」を以下のように説明してみた: 「環」とは丸いものであり、「境」とはものとものの接する縁である。合わせて意味的には丸い境界となる。中国古代の思想によると、「天円地方」(天は円い、地は方正で四角形)の考え方がある。多分「環境」にはその思想背景があるかもしれない。現在のことを考えると、地球は丸いもので、その囲んでくれた地方はわれらが生存している世界である。なんか意外に現実とかみ合っている。 「丸い」と言うイメージは多分、ほとんどの人は「ぐるぐる回る」と答えてくれるだろう。僕もそう思う。そのほかに、もう一つの言葉が思い出す。それは「循環」である。「環境」と「循環」、なんと同じ「環」がある。偶然であろうか。英語では「Environment」と「Cycling」は関係ない同士だろう。中国人的な発想というが、なんとなく、この言葉同士から古代の人の知恵が窺がえそうな気がする。 ここで、もう一つのキーワードを出してみたい。それは最近うちの大学院の授業で出てきた単語である。 「Sustainability」、サステナビリティ これは作った単語であり、「Sustain」は持続的、保持的などの意味がある。現在、サステナビリティは持続可能性と訳すところが多い。さらに、持続可能な発展などの派生語もいっぱい出てきた。 あなたにはサステナビリティについて、どんなイメージを感じただろうか。 最近、授業でサステナビラブルな社会、企業、家庭について、それぞれいつつの要素を列挙しなさいと課題をだされた。もちろん、先生にも標準答案はないわけで、人によって、答えも違ってきた。多分、家庭のサステナビリティは一番面白いかもしれない。 浮気はしない、愛し合う、子供を育てる・・・ それでもサステナビリティだよ!!!!! ここではとりあえず、問題提起だけとしよう。 ついでは、「環境」と「サステナビリティ」との関係を考える。 多分以上の文章を読んだら、頭が爆発しそうになるだろう^^;さらに、二つのキーワードを合わせて考えるのは面倒じゃないかよと叫ぶ人もいるだろう。が、両者の関係は現実問題の鍵となる。 まぁ、この文章は問題提起だけとしよう。よければ多くの人の意見を聞かせてもらいたいんで、ぜひ、コメントをいただけるように^-^ |
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