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2007/8/28 最近の二週間 この二週間はずっと国連大学のサマースクールに参加している。毎日午前三時間、午後三時間の他分野を渉った講義を受けている。鳥瞰型の環境学を学ぶためなのだ。一日6時間の授業+課題の準備、頭もだんだん疲れてきた。授業も面白い半分で、知っている内容とまったく知らない分野もあった。 最初毎日の授業内容を情報発信で日記で書こうかと思ったが、どうも追いつかずに、さぼってしまった。興味を持ってくれた方には申し訳ないーー;これから大体抜粋で書くので、見るほうを配慮して疲れを感じないほうがいいかな^^; でも、友達が一杯できて、最大の収穫とはいえよう。しかも皆エリートばかりで、ほほほ、やっぱすごいな^-^まlまl、スクールが終わっても仲を保てればと思いながら^-^ 後三日間でスクールが終わるんだ。その日には課題発表もあるので、楽しみ半分でこれからの課題準備も真剣にやらなくちゃな||~~~~~~ この二週間はずっと国連大学のサマースクールに参加している。毎日午前三時間、午後三時間の他分野を渉った講義を受けている。鳥瞰型の環境学を学ぶためなのだ。一日6時間の授業+課題の準備、頭もだんだん疲れてきた。授業も面白い半分で、知っている内容とまったく知らない分野もあった。 最初毎日の授業内容を情報発信で日記で書こうかと思ったが、どうも追いつかずに、さぼってしまった。興味を持ってくれた方には申し訳ないーー;これから大体抜粋で書くので、見るほうを配慮して疲れを感じないほうがいいかな^^; でも、友達が一杯できて、最大の収穫とはいえよう。しかも皆エリートばかりで、ほほほ、やっぱすごいな^-^まlまl、スクールが終わっても仲を保てればと思いながら^-^ 後三日間でスクールが終わるんだ。その日には課題発表もあるので、楽しみ半分でこれからの課題準備も真剣にやらなくちゃな||~~~~~~ " name=description> Summer school 講義の抜粋ー―疫学今日は国立環境研究所の新田先生が疫学の環境影響について講演がなされた。簡単にまとめる。(難しいーー;) 疫学はまず、集団的な病気が起こると言う現象を対象にした研究である。医学と違い、医学は主に個人の治療を中心とする。疫学は「集団」を中心とする。また、 <?xml:namespace prefix = o ns = "urn:schemas-microsoft-com:office:office" /> 病気の因果関係を特定するのは難しい。よく使われる手法として統計的な手法で頻度が高い事象を確定して、それを原因とする傾向がある。但し、統計的手法による原因対象の特定は必ずしも正確とは限らない。メカニズムの解明が重要 ⇒頻度高い現象を特定して、それを研究対象とし、メカニズムを解明することは正道である。 疫学のデータ分析及びその解釈 } 統計的に有意な関連性・リスクが得られた場合 ◦ 偶然 – 確率変動(第1種の過誤) ◦ 系統的な誤り – 対象集団に系統的な偏りがある場合 – 曝露や影響の分類の誤り – 注目している曝露因子とその影響の両者に関連する第3の因子が作用している場合(交絡因子,攪乱因子) ◦ 因果関係 – 実際に因果関係である場合 それとはいえ、反証主義⇒もし判例がなければ、認めよう。 0.01%のリスク率は高いと低いか 大気中の大気濃度が増えれば、0.01%のリスク上昇があるという統計結果がある。小さいといってもいいが、このデータ結果を世界で通用すると、63億人でかけると、馬鹿にならない数字になる。 また、データをと取るときに、適当な集団(母集団)を取らないと、そもそも信頼性が欠けている。 疫学はよく分からないな。感じ的にいうと、統計学の世界みたいのものであって、ほとんど確率で原因分析をやっている。もちろん、母集団の選別も、頻度の選び方、ピーク値の選別などが重要であるが、但し、特例が出ると、すべての因果関係が廃棄されてしまう。うん、何か厳しいよな。でも考えて見ると、慎重でないと、一般人は恐ろしい結果になるのではないかと恐れるばかりだろう。 2007/8/22 Summer School 二日目 二日目になった。朝の講師は上野潔先生で、専門は資源循環である。パワーポイントは英語なのに、しゃべっているのは日本語・・・・・
キーワードはライフル・サイクル、EPR、バイオエネルギー。とにかく簡単に紹介しよう
ライフルリサイクルとは製品が生産されるから、消費され、廃棄/処理までの一生のことをさす。これらの過程において、注目するのは最終の処理段階である。循環の視点からできれば再利用されることが望ましい。但し、現在の製品はなかなか分解されにくいであって、従って、まず、製品の設計の段階ではまず製品のライフが終わるとき、分解されることも配慮して、設計するべきである。ついでは、収集の問題である。ここではEPR:拡大生産者責任の話となる。もともと、商家はものを生産をし、販売して、儲かれば、そこでおしまいだと思うのが多い。しかし、考えてみれば、商品の特性はメーカーが一番よく知っているはずであって、従って、社旗的な責任をもって、商品のライフサイクルを考慮しなければならない。この発想は最初EUの理念であり、徐々に日本にも影響されることになった。結果的にいうと、もし、有価資源が含む廃棄物を多く収集できれば廃棄物産業の成り立ちもしやすくなる。
一方、バイオエネルギーの話もあって、最近話題になったエタノールの話もあるが、そもそも食料で燃料を作るのは倫理性的に考えてみれば妥当であるのか。この考え方に対して考えてみれば、私は倫理性の面では賛成であるが、しかし、現実問題を解決するために、倫理というより、経済的な手法で対策を練ったほうがよろしいのではないか。
午後、元国立環境研究所の石井先生が講演をなされた。彼はかなり年の割りに、ユーモアな話、はっきりしているしゃべり方にわれらはとても感心した。ちなみに、石井先生はエネルギーの専門家で、詳細のデータを示すだけではなくて、人類文明も兼ねてエネルギー危機のことを説明してくれた。人類のいくつかの文明はすでに滅んでいる。四大文明(中国は除き)、ローマ帝国、マヤ文明、イースター島・・・枚挙しきれないほどの歴史事実が我らの目の前に置かれている。
「資源が枯渇すると、人類の文明が壊滅する。森林が切りつくされると、土壌条件が劣化し、生き物も少なくなり、人類の食べ物も少なくなり、それで、争いがはじめ、つい、食い物がなくなり、人類は同胞を食い始めるのだ。結果は明白である」
これで簡単に今日の講義をまとめた。印象的なことしか言っていないので、いろいろ大事な考え方をじっくり消化していきたいと思っている。 2007/8/21 Summer school in UNU @ 表参道 初日目英語か日本語かサマースクールのことを書くのを迷っていて、とりあえず、今日の気分は日本語で^^(視聴率を確保するためにも・・・・) 実は国連大学でインターンが始まってまもなく、安井副学長の黙許で彼が行うサマースクールに参加することとなっていた。その日は慌てて作文を書いて願書を出したわけだが、今日はいよいよ開校を迎えた。 だらだら一日の流れをしゃべるつもりはないんで、大体講師が何をしゃべるか、僕は思ったこと、グループのワークショップの進捗状況などを随時に報告するという形をしたいと思っている。まず、安井先生はどういう方なのと知りたい人はこちらのHPをアクセスしてみてください。http://www.yasuienv.net/ もちろん、おえらいかたですよ。 さて、今日の講義をまとめてみよう。サマースクールは「鳥瞰型環境学」という雑学っぽいのテーマを中心に、大学の教授だけではなくて、実際研究の第一線、企業などの方もおられて、講義なり、質疑回答などの形で授業が進んでいく。今日はイントロに過ぎないが、主に自己紹介と「鳥瞰型環境学」の概論の話がなされていた。ちなみに、学生の参加者は北海道から、岡山まで21名が来られた。うちのT大は四人で、しかも同じキャンパスの人も一人がいた。 話はリスクから始まり、環境などのリスクはともかくして、リスクの次元性から考えると、ローカルなリスクとグローバルなリスクがあるという話しがなされた。クダクダ説明すると、難しいんで、簡単に例を挙げると、日本は環境公害の経験があったわけで、自国の環境リスクを常に最低限に抑えようとして、実際に大きな成績が挙げられたとしても、発展が激しい中国から黄砂問題とか、大気汚染の問題とか、海洋の流れゴミなどの環境問題を対象にしたことではない。つまり、ローカルリスクは必ずしもグローバルなリスクと対応しているとは限らない。この二つのリスクを巡って、安井先生はまたいろいろなデーターを持ち出して、ユーモアな話を連発しながら、意味深く説明してくれる。なかなか眠れない話だよなと関心した。 中国の話も一杯出てきた。中国の発展は飛躍して、世界経済を牽引する役も買っているので、どうも、環境などの話をすると、中国を通らなくてはならない対象国である。僕も今回の参加者の仲に、唯一中国からきたので、何かグループのワークショップにて役立ちたい。 環境リスクがあって、それを対応するために、政策が作られていく。但し、情報の非対称性もあって、プロと一般世論の認識の差はどうも埋まりきれないところが一杯で、世の中に、プロの思いとおりにうまく運んだものが少ない。 後はいろいろ細かくスクールの関連事項なので、省略する。スクールの後、また懇親会があって、ここでまさか千葉大の先輩と四年ぶりに再会して、少し昔話をしていた。しかも、先いった。僕とT大にて同じキャンパスのあの子も千葉大で、しかも、僕の先輩と同じ専攻だったことで、またつながった。もっと不思議なのは、もう一人の千葉大の先輩も一期生だったんで、今日の懇親会にも出席したため、またつなげてもらった。世の中狭いよねと改めて感心した。 明日から、本番に入るので、また報告しま~す。今寝ます~~~~~ 英語か日本語かサマースクールのことを書くのを迷っていて、とりあえず、今日の気分は日本語で^^(視聴率を確保するためにも・・・・) 実は国連大学でインターンが始まってまもなく、安井副学長の黙許で彼が行うサマースクールに参加することとなっていた。その日は慌てて作文を書いて願書を出したわけだが、今日はいよいよ開校を迎えた。 だらだら一日の流れをしゃべるつもりはないんで、大体講師が何をしゃべるか、僕は思ったこと、グループのワークショップの進捗状況などを随時に報告するという形をしたいと思っている。まず、安井先生はどういう方なのと知りたい人はこちらのHPをアクセスしてみてください。http://www.yasuienv.net/ もちろん、おえらいかたですよ。 さて、今日の講義をまとめてみよう。サマースクールは「鳥瞰型環境学」という雑学っぽいのテーマを中心に、大学の教授だけではなくて、実際研究の第一線、企業などの方もおられて、講義なり、質疑回答などの形で授業が進んでいく。今日はイントロに過ぎないが、主に自己紹介と「鳥瞰型環境学」の概論の話がなされていた。ちなみに、学生の参加者は北海道から、岡山まで21名が来られた。うちのT大は四人で、しかも同じキャンパスの人も一人がいた。 話はリスクから始まり、環境などのリスクはともかくして、リスクの次元性から考えると、ローカルなリスクとグローバルなリスクがあるという話しがなされた。クダクダ説明すると、難しいんで、簡単に例を挙げると、日本は環境公害の経験があったわけで、自国の環境リスクを常に最低限に抑えようとして、実際に大きな成績が挙げられたとしても、発展が激しい中国から黄砂問題とか、大気汚染の問題とか、海洋の流れゴミなどの環境問題を対象にしたことではない。つまり、ローカルリスクは必ずしもグローバルなリスクと対応しているとは限らない。この二つのリスクを巡って、安井先生はまたいろいろなデーターを持ち出して、ユーモアな話を連発しながら、意味深く説明してくれる。なかなか眠れない話だよなと関心した。 中国の話も一杯出てきた。中国の発展は飛躍して、世界経済を牽引する役も買っているので、どうも、環境などの話をすると、中国を通らなくてはならない対象国である。僕も今回の参加者の仲に、唯一中国からきたので、何かグループのワークショップにて役立ちたい。 環境リスクがあって、それを対応するために、政策が作られていく。但し、情報の非対称性もあって、プロと一般世論の認識の差はどうも埋まりきれないところが一杯で、世の中に、プロの思いとおりにうまく運んだものが少ない。 後はいろいろ細かくスクールの関連事項なので、省略する。スクールの後、また懇親会があって、ここでまさか千葉大の先輩と四年ぶりに再会して、少し昔話をしていた。しかも、先いった。僕とT大にて同じキャンパスのあの子も千葉大で、しかも、僕の先輩と同じ専攻だったことで、またつながった。もっと不思議なのは、もう一人の千葉大の先輩も一期生だったんで、今日の懇親会にも出席したため、またつなげてもらった。世の中狭いよねと改めて感心した。 明日から、本番に入るので、また報告しま~す。今寝ます~~~~~ ' name=description> 2007/8/3 一万円の疑惑事件がBBCによる報道(抜粋)BBCの報道から日本でこの間に起きた一万円疑惑金事件についての記事があった。西洋人の目から見ると、なかなか面白い記事で、紹介する。 まず、以下の項目を選択してみてください^^ If someone left an envelope with a crisp 10,000 yen ($80) note in it, would you: A - get on the phone to your favourite restaurant and find out if they have a spare table B - get down to the bank and deposit it C - take it down to the nearest policeman and hand it over intact? 結果: If you live in Japan the answer, it would seem, is C. 日本人はこの事件に対する見方: The Japanese are very private people, and this money seems to be making them nervous. As we made our way to the location of the second "public donation", our taxi driver rubbished that idea. "I don't think it's a bad person," he told us. "A bad person would keep it to himself. If you have extra money you might as well donate it, put it to good use." At the Popura convenience store, the manager Mr Horiuchi was again nervous, and unwilling to give us his first name. He told us what happened when the bills started falling out of the sky last week. "People all around started collecting it. We collected 96 10,000 yen bills. Then we found four more on nearby rooftops." He said the honesty of the passers-by was "remarkable". 疑惑金の結末: In most cases, the police are looking after the money until its owner, or owners, come forward. Reports say they have already discounted one claim from a man who told them it belonged to his relative - clearly not everyone in Japan is scrupulously honest. If it is not claimed within six months, the money left in municipal toilets will become the property of the local council in the town or city where it was found. That led one visitor at the temple, who works for a municipality, to one bizarre conclusion. "It must be a foreigner," he told us. 西洋人の目から見た日本人: "All Japanese would know that the money if unclaimed would be given to the local council, they would know what their countrymen are like too, so nervous about something like this, they would know that trying to give away money like this is a waste of time."<!-- E BO --> BBCの報道から日本でこの間に起きた一万円疑惑金事件についての記事があった。西洋人の目から見ると、なかなか面白い記事で、紹介する。 まず、以下の項目を選択してみてください^^ If someone left an envelope with a crisp 10,000 yen ($80) note in it, would you: 結果: If you live in Japan the answer, it would seem, is C. 日本人はこの事件に対する見方: The Japanese are very private people, and this money seems to be making them nervous. As we made our way to the location of the second "public donation", our taxi driver rubbished that idea. "I don't think it's a bad person," he told us. "A bad person would keep it to himself. If you have extra money you might as well donate it, put it to good use." At the Popura convenience store, the manager Mr Horiuchi was again nervous, and unwilling to give us his first name. He told us what happened when the bills started falling out of the sky last week. "People all around started collecting it. We collected 96 10,000 yen bills. Then we found four more on nearby rooftops." He said the honesty of the passers-by was "remarkable". 疑惑金の結末: In most cases, the police are looking after the money until its owner, or owners, come forward. Reports say they have already discounted one claim from a man who told them it belonged to his relative - clearly not everyone in Japan is scrupulously honest. If it is not claimed within six months, the money left in municipal toilets will become the property of the local council in the town or city where it was found. That led one visitor at the temple, who works for a municipality, to one bizarre conclusion. "It must be a foreigner," he told us. 西洋人の目から見た日本人: "All Japanese would know that the money if unclaimed would be given to the local council, they would know what their countrymen are like too, so nervous about something like this, they would know that trying to give away money like this is a waste of time." 2007/8/2 Report@United Nations Universityインターン二日目、かなり英語がしゃべらされている。当たり前といえば当たり前だよな。でも意外に、自分もちゃんと英語の返事ができて、会話はできている。但し、やはり多国の人が集まっていて、それぞれアクセントもあり、まだ聞きなれていないところもある。もちろん、自分の英語にもアクセントがあるので、一生懸命で分からせるようにしゃべっている。 UNUの皆さんは本当に親切で、話しやすい。日本にありながら、まるで外国のように思われる。逆に自分はまだ転換しきれていなくて、時々日本人らしいやり方で対応してしまう。ややや、ここは皆ダイレクトだよ。日本人を含めて^^ うちの指導教授がアメリカに一ヶ月に行ってくるので、僕は一人で課題をやっていくしかないよな。ただ、インターンとはいえ、出勤時間などは自由に近いので、気楽だと感じている。最近、環境倫理とCSRのことをずっと考えている。この二つの課題の中に、なんか面白い研究ができないかな。 また、安井副学長と少し挨拶の機会があって、思わずに、これからの彼が開催するサマースクールの参加に誘われた。恐縮しながら、至急に応募書類を出した。それから二週間、また充実にやって過ごせるのかな。 これからBBQの材料の運搬作業に手伝いに行くんで、失礼~~~~~ |
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